部会長・分科会長

大橋孝明(TNK協同組合)

構成員

  • 田中俊次氏(タナカ技研)
  • 吉田 智氏(荒川瀧石)
  • 吉田廣文氏(荒川瀧石)
  • 江田元之氏(産学官コーディネーター)
  • 仲村篤史氏(中小企業診断士)

活動目的

1905年に奈良の吉野で最後のオオカミが確認された後、現在まで日本では狼の姿を見た人は誰もいません。日本では狼は絶滅したといわれています。

秩父の三峯神社、宝登山神社の守り神はオオカミです。その昔には当然秩父にはたくさんのオオカミたちが生活をしていました。我々分科会では、かつて秩父に多く生息していたであろう日本オオカミの研究を行い、

「秩父への観光誘致」としての「オオカミ」の可能性を追求していくことを目的とします。

主な活動内容

*セミナー開催

  • 10月17日「秩父を潤した三峯神社の日本オオカミ」と題して第一回セミナー開催しました。

今後も年に数回セミナーを開催していきます。
「秩父オオカミランドの可能性について」複数名参加の対談方式等企画中。

*キャラクター開発その他

秩父オオカミキャラクターの開発

  • 賞品を設定して一般から公募
  • オオカミを主役とした童話の募集。出版化する。
  • 秩父とオオカミに関するブログ他SNSでの情報発信など計画中